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鬼ヶ城(おにがじょう)は三重県熊野市木本町にある海岸景勝地。国指定名勝(「熊野の鬼ケ城 附 獅子巖」)である。
熊野灘の荒波に削られた大小無数の海食洞が、地震による隆起によって階段上に並び、熊野灘に面して約1km続いている。志摩半島から続くリアス式海岸の最南端で、この地を最後になだらかな海岸(七里御浜)へと変わる。東口から山頂へ通じるハイキングコースには桜が植えられており、春には4種類の桜が次から次へと開花して長期間花見が楽しめる。
昭和10年に国の天然記念物に指定されたが、昭和33年に獅子巌と統合した(「熊野の鬼ケ城 附
獅子巖」)。2004年に熊野古道とともに世界遺産に登録された。また、日本百景に選定されている。
(参照 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)
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